日中の陽光にも暖かさを感じ始め、春の到来も間近の今日この頃。今回は東京近郊のお花見スポットをまとめてみました。
因みに、2016年の東京の桜の満開予想日は4月1日(金)です。
低気圧や前線の影響を受けやすく、すっきりしない天気が多いようですので、雨の準備は万全に!

目黒川
全長3.8kmにわたり、目黒川沿いに約800本の美しい桜が咲き乱れます。
上流・中流・下流とアクセスできる場所があり、上流であれば東急田園都市線「池尻大橋駅」から徒歩3分、中流には東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒駅」から徒歩1分、下流へはJR山手線・東急目黒線・東京メトロ南北線・都営三田線「目黒駅」から徒歩5分です。18時~21時の間、中目黒駅から池尻大橋の区間がライトアップされます。ぜひ夜桜も楽しみたいですね!

六義園
東京・駒込にある六義園は関東でも数少ない国の特別名勝に選ばれており、とても歴史の深い場所です。
六義園のシンボル的存在の枝垂桜は高さ約15m、幅約20mあり、薄紅色の花が流れ落ちる滝のように咲き誇ります。
見所は期間限定のライトアップ。期間中は開園時間が21時まで延長され、美しい夜桜を楽しめるほかさくら茶屋で軽食を楽しめます。
せっかくのお花見だから飲食も楽しみたい!という方にオススメです。【ライトアップ期間:2016年3月17日(木)~4月3日(日)】

上野恩賜公園
言わずと知れた東京の桜の名所、上野恩賜公園。約800本のソメイヨシノやヤマザクラが咲き誇ります。
動物園や美術館なども近くにあるので、大人から子供まで一日中春の休日を満喫することができます。
『うえの桜まつり』期間中は、上野のお囃子保存会による大黒舞と寿獅子、草花市、青空骨董市も開催されます。
【うえの桜まつり開催期間:2016年3月19日(土)~4月10日(日)】

千鳥ヶ淵公園
都内でも有数の桜の名所。千鳥ヶ淵と英国大使館に挟まれる場所に位置し、ソメイヨシノやヤマザクラなど約170本の桜が花開きます。
仕事帰りに立ち寄るビジネスマンや、花見を楽しむカップルなど、連日多くの見物客が絶えることがありません。(筆者のオススメは夜桜)
とりわけ桜が美しいとされるのは、「千鳥ヶ淵緑道」と言われる千鳥ヶ淵戦没者墓苑入り口から、麹町消防署九段出張所までの遊歩道です。
日中は緑道の桜を眺めながらゆっくりと歩き、日暮れ頃からボートに乗って別の角度から桜を楽しむ・・・ 大人のお花見デートにもぴったり!

靖国神社
東京の開花宣言の基準となる標本木を持つ靖国神社では、ソメイヨシノ、ヤマザクラなどが楽しめます。
屋台が並ぶ外苑で宴会が楽しめるほか、内苑奥の神池周辺には桜茶屋が出店し、みたらし団子などを食べながらの花見もできます。
前述の、「千鳥ヶ淵公園」からもほど近いため、お花見スポットと合わせて楽しめるのも魅力の一つ。
日没~21時までライトアップもありますので、近隣にお勤めの方は会社帰りにぜひ立ち寄ってみては如何でしょうか?