皆様、今年はどうお過ごしになられましたでしょうか?
毎年に続き東京の初詣スポットをまとめてみました。

~靖國神社~
明治2年(1869)の創建。幕末から大東亜戦争まで、246万6000余柱を超える戦歿者の霊がまつられている。
境内の遊就館[ゆうしゅうかん](料金:800円、時間:9時~16時30分)では、宝物や御祭神の遺品などを展示。
境内には600本以上の桜の木があり、多くの参拝者が訪れる。毎年気象庁が発表する東京のサクラの開花予想は、ここのソメイヨシノの開花状況を調べて発表されている。

~東京大神宮~
東京における伊勢神宮の遥拝殿として明治13年(1880)に創建され、「東京のお伊勢さま」といわれ親しまれている。
神前結婚式創始の神社でもあり、今もその伝統的な結婚の儀式を守り伝えている。
また、結びの働きを司る造化の三神を併せて祀っていることから、縁結びに御利益のある神社としても知られ、良縁を願う参拝者が多く訪れる。

~神田神社~
神田明神の通称で人々に親しまれている古社。天平2年(730)創建と伝えられ、
歴代将軍の尊崇も厚く、江戸の総鎮守として栄えてきた。江戸三大祭りの一つとして知られる神田祭は、2年に1度5月中旬に催される。本祭が行われるのは2年ごと。境内には、絵巻本などを展示する資料館も併設。

~湯島天満宮~
菅原道真公を祀っていることから学問の神様として知られ、境内に咲く「湯島の白梅」とともに、毎年春には多くの合格祈願者や観梅者が訪れる。
泉鏡花の『婦系図[おんなけいず]』に登場することでも有名。宝物殿も併設。

~明治神宮~
JR山手線原宿駅西側に広がる広大な境内地。大正9年(1920)の創建で、明治天皇、昭憲[しょうけん]皇太后を祀る神社。初詣の参拝者数は、日本一。
国民からの献木約10万本によって造成された代々木の杜約70万平方mは、緑深く心に安らぎを与えてくれる。宝物殿は国の重要文化財。